企業や団体を狙ったサイバー攻撃による個人情報の流出が相次ぐ中、警察庁が公式Xで、個人でもできる基本的なサイバーセキュリティ対策を公開しています。
「自分は大丈夫」と思っていても、利用しているサービスから情報が漏れれば思わぬ二次被害に巻き込まれるリスクを孕んでいます。
自分の身を守るために、私たちはどうすればいいのでしょうか。
警察庁が個人へ向けて呼びかけている「更なる被害を防ぐため」の3つの対策を紹介します。
1.メール内のリンクを安易にクリックしない
情報流出元の企業をかたる「偽メール」が届く可能性があります。
2. 安全なパスワードを設定して使いまわさない
ワンタイムパスワードなどを用いた「多要素認証」を利用することも有効です。
無料でできるスマホの詐欺電話対策として有効です。
警察庁は企業や団体に対しても、ネットに接続する機器のソフトウェア更新やパスワードの強度確保等、個人情報の漏えいを防ぐための対策を注意喚起しています。
また、警視庁のウェブサイトでは「情報セキュリティ6か条」と称した以下のような対策も促しています。
1. OSやソフトウェアは常に最新の状態にする
2. ウイルス対策ソフトを導入する
3. パスワードを強化する
4. 共有設定を見直す
5. バックアップを取る
6. 脅威や攻撃の手口を知る
同ウェブサイトでは、こうした対策の詳細を確認することができます。
また、少しでも不安に思った場合は、迷わず警察に通報・相談することが推奨されています。最寄りの警察署やサイバー犯罪相談窓口のほか、警察相談専用電話である「#9110」番でも相談を受け付けています。

1 週間前
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