タカオ福山動物園(福山市立動物園)が7月20日に投稿した、ヒクイドリの部屋で見つかった“謎の物体”が、Xで反響を呼んでいます。
同園は「#ヒクイドリ のお部屋をお掃除していたら、棒のようなものが落ちていました」というコメントとともに、細長い黒い棒のようなものを手にした動画を投稿。
動画では、黒い棒を木の板に打ち付けてもびくともせず、「コンコン」と硬い音がするほど頑丈な様子も紹介されました。
その正体について同園は「正解は、翼が退化して、風切り羽根の羽軸が残ったものなんです!太くて硬くて頑丈です」と説明。さらに「こんなの抜けて大丈夫?!と思ってしまいますが、時々寝室やパドックに抜け落ちています」とコメントしました。
SNSでは「羽になれなかった羽鞘?」「魔法の杖の芯に使われてそう」「ヤマアラシの針みたい」「コンコンて丈夫そうな音ですね」「これ羽だったの!?」「ペンにしたら良さそう」といった声が寄せられています。
ヒクイドリは、体高は約1.7m、体重は80kgに達することもある、世界で3番目に大きな鳥。時速約50kmで走り、約2m跳躍するとされています。
長さ10cmを超える鋭い爪を持ち、捕食者から身を守るために強力なキックを繰り出すことでも知られ、ギネス世界記録では「世界一危険な鳥」という称号が与えられています。

1 ヶ月前
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