下校途中の子どもを凝視する“奇妙な人物”、児童を見つけると……→保護者「恐ろしい日だった」 米

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米バージニア州で5月14日(現地時間)、着ぐるみを着た不審な人物が、子どもたちの跡をつける様子が目撃された。

我が子を凝視する、着ぐるみ姿の不審な人物

捜査を担当しているフレデリックスバーグ警察署は同日の午後4時30分ごろ、市内を走るラファイエット大通り付近に不審な人物がいるとの通報を受けた。

その人物は、アメリカ映画『ピンクの豹』に登場するキャラクター「ピンクパンサー」と思われる、ピンク色の着ぐるみを着ていたという。

通報者は、当時の状況をSNSに投稿。自身の息子が近所の子どもと歩いていたところを、着ぐるみ姿の人物が、道路の反対側から、にらみつけるように凝視していることに気づいたという。

そのときに撮影された写真には、着ぐるみの上に、赤のチェックシャツと茶色いウエスタンブーツを履いている様子が写っている。

児童を追いかけ、掴みかかろうとする様子も

さらに、通報者の娘が乗ったスクールバスが停車すると、その人物は横断歩道を渡って娘を含む4人の子どもたちに近づき、あとを追いかけ始めた。

いちばん足の遅い子どもに掴みかかろうとしたが、これに別の子どもが抵抗。

近くを車が通りかかると不審な人物は走り去り、子どもたちは無事だったという。

通報者が子どもたちから聞いた話によると、着ぐるみの目の部分から、ひげを生やし、日焼けした顔の一部が見えたという。女性はこの出来事について、「恐ろしい日だった」「何をするつもりだったの?」と、つづった。 

地元住民から複数の目撃談「少し奇妙」

ほかにも、複数の目撃談が寄せられている。

地元で不動産仲介業者として働く男性は同日、同じ人物が道路沿いを歩いているところを目撃。映像を撮影すると「何者?」「フレデリックスバーグで何が起きているんだ?」という言葉とともに、SNSに投稿。男性は、当時の心境について「少し奇妙だと思った」と、KVII-TVの取材で語った。

また、着ぐるみの人物が入店したというコンビニでは、不審に思った店長や複数の客が顔を見せるように要求。しかし、その人物は応じぬまま店を後にしたそうだ。

着ぐるみの人物の正体は、いまだ明らかになっていない。

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