雨の日の外出は足元が濡れるだけで1日の気分を左右しかねない。そんな中、ワークマンの「防水フィールドブーツ」(税込2500円)が注目を集めている。
同商品は、防水生地を使用した軽量な全天候型ブーツ。男女兼用で、雨の日の通勤・通学からガーデニングやDIY、アウトドアレジャーまで幅広く使える設計になっている。
カラーはブラックとブラウンの2色展開。サイズはS(23.5〜24.0cm)から3L(27.5〜28.0cm)まで5サイズをそろえる。靴底から履き口までの高さは約24cmのショート丈で、素材には人工皮革・合成底・ゴム底を採用。
防水・軽量というレイングッズとしての基本性能に加え、オールシーズンで使える仕様になっている。雨の日だけでなく普段履きとしても使える防水靴、という立ち位置が、幅広い層から支持を集めている。
好調続くワークマンの業績
2026年8月3日に発表された「2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」(2026年4月1日〜6月30日)によると、同社は大幅な増収増益を達成した。
具体的には、営業総収入は518億1200万円(前年同期比24.7%増)、営業利益は120億3100万円(同33.3%増)、経常利益は124億3100万円(同34.6%増)、四半期純利益は77億9200万円(同34.0%増)となり、1株当たり四半期純利益は95.48円だった。
チェーン全店売上高は675億6100万円(同18.6%増)で、既存店ベースでも同13.3%増と高い伸びを維持している。
好調の背景の一つに、独自性の高いPB(プライベートブランド)商品の展開がある。疲労軽減をうたう「MEDiHEALインナー」や暑熱軽減ウエア「XShelter」など、健康志向・気候変化に対応した製品開発を強化してきたことが、インナー・ソックス部門の89.7%増という伸びにもつながったとみられる。その結果、PB商品のチェーン全店売上高構成比は前年同期から6.4ポイント上昇し、74.9%に達した。
決算受け株価は反発、目先は一進一退

Trading View
株価も好決算を好感し、8月4日には前日比7.16%高の6280円まで上昇する場面があった。ただしその後は上げ幅を消す形で推移しており、9月14日時点では5630円まで下落している。
※本記事は、事例として取り上げた金融商品の売買を勧めるものではありません。本記事に記載した情報によって読者に発生した損害や損失に関しては、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。

1 ヶ月前
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