(CNN) ドイツ西部の都市ケルンで、10代の少年2人がロボットを操作して16歳の少女の尻を触らせるなどしたとして、警察が性的暴行の容疑で捜査に乗り出した。
警察によると、事件はケルン市で11日深夜に発生。ロボットの持ち主の16歳少年と一緒にいた19歳少年は、暴行の様子を撮影してSNSでライブ配信していた疑いがもたれている。
現地時間の午後11時45分ごろから午前0時ごろにかけ、被害者の少女がファストフード店の前で友人2人と一緒にいたところ、ロボットが後ろから接近して少女に体を押し付け、尻に触るなどしていた。
通報を受けて駆け付けた緊急隊が容疑者を発見。車のトランクからはロボットが見つかった。
当局はロボット1台と容疑者2人の携帯電話を押収した
SNSで出回った映像には、白いベストに金のネックレスとサングラスを着けたロボットが路上で少女らに近付き、わいせつな仕草をする様子が映っていた。
捜査当局は、このロボットの動作が事前にプログラミングされていたのか、それとも現場で操作が行われていたのかを調べている。
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