(CNN) 米国の高校生がアメリカンフットボールの練習中、ヘルメットの中に何かいるのを感じて当局に報告したところ、毒ヘビだったーー。アーカンソー州マウメルでそんな出来事があった。
ヘルメットから見つかったのは、非常に毒性が強い「ヌママムシ」。動物管理当局への報告によると、職員が到着した時点で、この選手は1時間にわたってヘルメットを着用していた。
地元動物管理当局の責任者、クリス・デービス氏は「職員が到着してヘルメットを調べたところ、中にヘビがいるのが確認できた」と振り返る。
「私の見解では、ヌママムシはアーカンソー州に生息するヘビでおそらく2番目に毒性が強い。もしこのヘビが少年を噛(か)んでいたら、致命傷になっていただろう」(デービス氏)
マウメルの動物管理当局はCNN提携局KATVに対し、エビがヘルメットの詰め物の間にぴったりと潜り込んでいたことから、取り出すのは至難の業だったとコメント。このため、水で追い出す必要があったと説明した。
KATVによると、選手が噛(か)まれたり、けがをしたりすることはなく、ヘビは別の場所へ引き取られたという。
メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動きが一目でわかる
世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。
*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

1 時間前
1






English (US) ·
Japanese (JP) ·