余熱で仕上げるゆでないパスタ

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パスタを作るとき、表示時間のあいだずっと鍋を沸騰させていませんか? 実は、沸騰したお湯にパスタを入れたら、火を止めてふたをするだけでも調理できます。光熱費の節約にもなる「余熱で仕上げるパスタ」の方法をご紹介します。
ポイントは、パスタを入れた直後にしっかりほぐし、鍋の熱を逃がさないこと。高温のお湯の中では火を止めたあとも余熱で加熱が続き、パスタが水分を吸ってやわらかくなります。
コンロをつけている時間を短くできるうえ、火加減を気にし続けなくていいのも便利。「今まで何やってたんだ」「もう火を使い続けなくてOK」とみんなに大好評でした。
パスタソースやほかのおかずを同時に作りたい、忙しい日のランチや夕食にもおすすめです。
鍋に水1Lを入れてしっかり沸騰させ、塩10gを加える。スパゲッティ100gを広げるように入れる。

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スパゲッティが湯に沈んだら30秒ほど混ぜ、再び湯がふつふつしてきたら火を止めてふたをする。袋の表記時間を目安にそのまま置く。ザルにあげたら、完成!

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火を止めたあとにふたを開けたままにすると熱が逃げるため、この方法のメリットが薄れてしまいます。ただし、一度も混ぜないと麺同士がくっつきやすいので、途中で1回だけ素早くほぐすのがおすすめです。
太さ1.4mmなど細めのパスタなら表示時間+1分程度から確認し、1.8mm以上の太麺なら+2〜4分を目安に調整してください。鍋の材質や室温でも湯温の下がり方が違うため、最後は必ず1本食べて硬さを確認するのが確実です。芯が残る場合は、弱火で1〜2分再加熱してください。
早ゆでタイプや生パスタは通常の乾燥スパゲッティとは構造が異なり、同じ置き時間ではやわらかくなりすぎることがあるため、この方法には一般的な乾燥スパゲッティを使うのがおすすめです。
「えびとほうれん草のクリームパスタ」の作り方を動画で見る👇

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【Mayumi Oowada(大和田真由美)】
幼い子どもを育てる母として、毎日のごはん作りが少しでもラクになる「簡単・時短・おいしい」レシピを提案。家族が喜ぶ味わいと、忙しい日でも無理なく作れるレシピを得意としている。
ライター歴5年以上。フードスタイリスト、食育インストラクターの資格を持ち、『Tasty Japan』ではレシピの企画・開発、記事執筆などを担当。身近な食材を使った時短レシピや、日々の食卓ですぐに試せるアイデアを発信している。

7 時間前
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