(CNN) 米国のトランプ大統領は4日、天候による遅れを経て、首都ワシントンの国立公園「ナショナル・モール」で建国250年を記念する演説を始めた。
ホワイトハウス高官は演説に先立ち、CNNに対し、トランプ氏が「これまでのどれとも異なる、唯一無二の演説」を行うとの見方を示していた。
演説後、ワシントンでは前例のない規模の花火が打ち上げられる予定。約85万発の花火が10カ所から打ち上げられる。
トランプ氏は演説の冒頭、天候による遅れで演説が中止になることは絶対になかったと述べた。
「皆さんに感謝したい。皆さんは正しいことをした。稲妻が見えた。そして私は言った。午前4時に1人の前で話さなければならないとしても、私はここにいる。われわれがくじかれることは決してない」。壇上からそう語ったトランプ氏に、群衆は歓声でこたえた。
祝賀行事「フリーダム250」が始まろうとしていた時、ワシントンは悪天候に見舞われた。シークレットサービス(大統領警護隊)は一時避難した人々について、改めて検査を行う必要があった。多くの人が検査の列に並ぶのをいとわなかった一方、帰宅することを決めた人もいた。
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