11月1日開幕の「世界ろう野球大会」で日本代表の連覇を応援
パラスポーツ体験や義手バイオリニスト伊藤真波さんの講演・コンサートも開催
株式会社テクノアソシエ(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:長野友明)は、2026年11月1日(日)から3日(火)まで神奈川県で開催される「2026 WORLD DEAF BASEBALL CHAMPIONSHIP(世界ろう野球大会)」と、10月24日(土)に開催された「第2回 ID女子サッカーテクノアソシエ杯」に協賛しました。同社は、障がい者スポーツの普及・発展と、誰もがスポーツを楽しめる共生社会の実現を目指し、継続的な支援活動に取り組んでいます。
10月24日に静岡県のIAIパラスポーツパークで開催されたID女子サッカー大会では、社員15人がボランティアスタッフとして参加。来場者の案内やイベント運営をサポートするとともに、地域住民と一緒にパラスポーツ体験や義手バイオリニスト・伊藤真波さんの講演、コンサートを楽しみました。
今回の協賛を通じて、競技に挑戦するアスリートを応援するとともに、スポーツを通じた地域交流や障がいへの理解促進に貢献していきます。
テクノアソシエが障がい者スポーツを支援する背景
テクノアソシエは、「心と心の絆」を事業精神の基本に掲げ、「より良い社会づくりへの貢献」を重要な企業活動の一つと位置付けています。スポーツには、年齢や障がいの有無を超えて人と人を結び、挑戦する勇気や感動を共有できる力があります。同社は、障がい者スポーツに取り組む選手たちの挑戦を支え、その魅力をより多くの人に知ってもらうことが、地域社会の活性化や相互理解の促進につながると考えています。
こうした理念のもと、世界ろう野球大会とID女子サッカー大会の開催趣旨に賛同し、両大会への協賛を決定しました。
世界ろう野球大会2026が神奈川県で開催!日本代表は2大会連続優勝を目指す

2026年11月1日(日)から3日(火)まで、聴覚障がいのある選手たちによる国際硬式野球大会「2026 WORLD DEAF BASEBALL CHAMPIONSHIP(WDBC)」が神奈川県で開催されます。第2回となる今大会には、日本、アメリカ、メキシコ、台湾、香港の5カ国・地域が参加し、世界一の座を争います。2024年に台湾で開催された第1回大会では、日本代表が初代王者に輝きました。自国開催となる今回は、日本代表の大会2連覇に期待が集まっています。
ろう野球は、聴覚障がいのある選手がプレーする野球競技です。選手同士の視覚的なコミュニケーションや連携も重要となり、一般的な野球と同様に高度な技術とチームワークが求められます。
テクノアソシエは、世界の舞台で挑戦を続ける選手たちを支援し、大会を通じてろう野球への理解と関心がさらに広がることを願っています。
世界ろう野球大会2026の開催概要
| 大会名称 | 2026 WORLD DEAF BASEBALL CHAMPIONSHIP(WDBC) |
| 開催期間 | 2026年11月1日(日)~11月3日(火) |
| 開催場所 | 横須賀スタジアム(神奈川県横須賀市)、八部野球場(神奈川県藤沢市) |
| 参加チーム | 日本、アメリカ、メキシコ、台湾、香港 |
| 試合形式 | 予選総当たり戦、順位決定戦 |
| 主催 | 一般社団法人日本ろう野球協会 |
| 公式サイト | https://jdba2020.jp/worldcup/ |
第2回ID女子サッカーテクノアソシエ杯を開催!静岡選抜が千葉選抜に勝利

2026年10月24日(土)、静岡県のIAIパラスポーツパークにて「第2回 ID女子サッカーテクノアソシエ杯」が開催されました。IDとは「Intellectual Disability(知的障がい)」の略称で、ID女子サッカーは知的障がいのある女性選手が参加するサッカー競技です。第1回大会では静岡選抜と神奈川選抜が対戦しましたが、今年は静岡選抜と千葉選抜が出場しました。
試合は小雨が降る中で行われ、序盤から主導権を握った静岡選抜が勝利を収めました。ID女子サッカーでは、選手が各地域に分散して生活しているため、チーム全体で練習する機会が限られるという課題があります。選手たちは、それぞれの地域で日々トレーニングを積み重ね、大会で練習の成果を発揮しています。
本大会は、そうした選手たちにとって貴重な実戦機会であると同時に、競技の認知度向上や選手同士の交流を促進する場にもなっています。また、当日は元清水エスパルスの加賀美翔さんによる試合解説も実施され、来場者が競技への理解を深める機会となりました。
社員15人がボランティア参加!地域住民とパラスポーツの魅力を体験
大会当日は、テクノアソシエの社員15人が昨年に続きボランティアスタッフとして参加しました。地域のボランティアスタッフと協力し、来場者の誘導や会場案内などを担当。イベントの円滑な運営をサポートしました。会場には、障がい者スポーツの体験コーナーをはじめ、子どもから大人まで楽しめる多彩なプログラムが設けられました。
雨天にもかかわらず幅広い世代の来場者が訪れ、パラスポーツを体験しながら交流を深めました。
アンプティサッカーや車いすバスケットなど、多彩な体験プログラムを実施

会場では、次のようなパラスポーツ体験が実施されました。
- アンプティサッカー: 主に上肢または下肢に切断障がいのある選手がプレーするサッカー。フィールドプレーヤーはクラッチ(杖)を使って身体を支えながらプレーします。
- 車いすバスケットボール: 競技用車いすを操作しながら、パスやドリブル、シュートに挑戦します。
- ボッチャ: 目標となる白いボールに、自分のボールをどれだけ近づけられるかを競う競技です。
- フライングディスク: ディスクを投げ、正確性や技術を楽しみながら体験します。

また、パラスポーツ以外にも、ハロウィンをテーマにした折り紙教室やオリジナル缶バッジ作り、元プロサッカー選手と交流できるストリートサッカーなど、合計9つの体験コーナーが用意されました。ストリートサッカーでは、元清水エスパルスの六反勇治さんや加賀美翔さんと一緒にサッカーを楽しめる機会も設けられました。来場者アンケートでは「楽しかった」「子どもたちが夢中になっていた」といった声が寄せられ、家族連れを中心に好評を博しました。
こうした体験を通じて、障がい者スポーツをより身近に感じ、競技への理解を深める機会となりました。
義手バイオリニスト・伊藤真波さんが講演とコンサートを開催

会場では、義手バイオリニストとして活動する伊藤真波さんによる講演会とバイオリンコンサートも開催されました。伊藤さんは20歳のときにバイク事故で右腕を失いましたが、その後も挑戦を続け、北京パラリンピックとロンドンパラリンピックに競泳選手として出場した経歴を持っています。講演では、活発だった幼少期の思い出や事故後の経験、看護師としての仕事、水泳競技への挑戦、そしてバイオリン演奏に取り組むまでの歩みについて紹介されました。
コンサートでは、専用の義手を使ってバイオリンを演奏。肩甲骨の動きによって義手の関節部分を操作する独自の演奏技術を披露しました。会場には力強さと繊細さを兼ね備えた音色が響き渡り、来場者に深い感動を届けました。
障がいと向き合いながら新たな可能性に挑戦する伊藤さんの姿は、スポーツや音楽を通じて誰もが自分らしく活躍できる社会の大切さを伝える機会となりました。
ID女子サッカーテクノアソシエ杯の開催概要

| 大会名称 | 第2回 ID女子サッカーテクノアソシエ杯 |
| 開催日 | 2026年10月24日(土) |
| 開催場所 | IAIパラスポーツパーク |
| 対戦チーム | 静岡選抜、千葉選抜 |
| 大会結果 | 静岡選抜が勝利 |
| 主催 | NPO法人静岡FIDサッカー連盟 |
| 協賛 | 株式会社テクノアソシエ |
| 関連サイト | https://iai-parasports.jp/blog/2031/ |
テクノアソシエ、障がい者スポーツ支援を通じて共生社会の実現に貢献
テクノアソシエは、今回の世界ろう野球大会とID女子サッカー大会への協賛を通じて、障がい者スポーツの発展と地域社会とのつながりをさらに深めていきます。特に、社員がボランティア活動に直接参加することは、スポーツを通じた社会貢献だけでなく、障がいへの理解を深める貴重な機会にもなっています。
今後も、事業活動を通じた社会課題の解決に加え、地域社会と連携した活動やスポーツ振興への支援を通じて、誰もが活躍できる社会づくりに貢献していく方針です。
株式会社テクノアソシエについて
株式会社テクノアソシエは、住友電工グループに属する産業用部材の専門商社です。鋲螺類をはじめ、金属加工品、金属素材、電材品、化成品、産業用省力機器など幅広い製品を取り扱い、顧客の課題に応じた最適な製品・技術を提案しています。「価値(Value)創造企業」として、ものづくりを支える事業活動と社会貢献活動の両面から、持続可能な社会の実現を目指しています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社テクノアソシエ |
| 英文社名 | TECHNO ASSOCIE Co., Ltd. |
| 代表者 | 代表取締役社長 長野 友明 |
| 本社所在地 | 〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀3丁目3番17号 |
| 設立 | 1946年8月1日 |
| 事業内容 | 鋲螺類、加工品、金属素材、電材品、化成品、産業用省力機器などの販売および関連事業 |
| 企業グループ | 住友電工グループ |
| 公式サイト | https://www.technoassocie.co.jp/ |
お問い合わせ先
株式会社テクノアソシエ 総務部総務グループ
TEL:06-6459-2103
FAX:06-6459-2156
■プレスリリース配信元-株式会社テクノアソシエ
投稿 テクノアソシエ、世界ろう野球大会2026とID女子サッカー大会に協賛!社員15人がボランティア参加、障がい者スポーツの普及を支援 は 全国企業データベース-プレスリリース配信サービス に最初に表示されました。

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