チャールズ英国王夫妻が訪米、トランプ大統領夫妻がホワイトハウスで出迎え

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(CNN) トランプ米大統領とメラニア夫人は27日、ホワイトハウスで英国のチャールズ国王とカミラ王妃を出迎えた。両夫妻はその後、お茶会に出席するため屋内に入った。

在位中の英国君主がホワイトハウスを訪問するのは、ジョージ・W・ブッシュ政権下の2007年に故エリザベス女王が訪れて以来となる。

トランプ夫妻はのちほど、長年にわたり環境保護を支援してきたチャールズ国王に敬意を表し、国王夫妻をホワイトハウスの養蜂箱へ案内する。

国王夫妻はその後、副大統領公邸近くの英国大使公邸で開かれるガーデンパーティーに出席する。

公式な歓迎式典は、28日午前にホワイトハウスで執り行われる。

チャールズ国王による米国公式訪問は、トランプ氏だけでなく、米国民および米政府全体に語りかける機会になると、元駐英米国臨時代理大使のフィリップ・リーカー氏は述べた。

国王は28日、米連邦議会上下両院合同会議で演説する予定で、最高裁判事らも出席する。4日間の訪問では華やかな儀礼が催されるが、国王はこの演説が重要な機会であることを認識していると同氏は語った。

「国王は真に米国民に語りかけるために、ここに来たのだと思う」(リーカー氏)

今回の訪問は、トランプ氏が英国のスターマー首相を「負け犬」と呼び、米国の対イラン戦争への協力を拒否した同氏を批判した後のタイミングで行われた。だがリーカー氏は、両国の指導者が誰であるかに関わらず、米英関係は一つの政権を超えたものであると指摘している。

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