米カリフォルニア州サンディエゴで8月19日、映画『スター・ウォーズ』の悪役ダース・ベイダーに扮した男性が、市の「公共安全・生活環境委員会」に現れ、監視カメラ「Flock」を風刺たっぷりに“絶賛”してみせました。
男性は特徴的な呼吸音を響かせながらマイクの前に立ち、「皇帝はFlockのファンだ。我々はFlockの技術を使い続けなければならない。そうすれば反乱軍のクズどもを、遊び場からプールへ、プールから体育館へと追跡し、監視できる」と発言。
続けて「Flockのカメラはナンバープレートだけでなく、子どもたちも追っているのだから」と主張し、「元カノをストーキングするためにも、この技術が必要だ」と付け加えました。
Fox Newsによると、、Flockはナンバープレートや車種、色などを記録するシステムで、サンディエゴ市内には約500カ所に設置されています。一方、全米ではプライバシー侵害や警察による悪用への懸念が強まっており、約100の自治体が契約を停止・解除、あるいは導入を拒否したとGuardianは報じています。
男性はさらに市議会に対し、「市民を閉じ込めるような監視技術に賛成票を投じ続けておきながら、市民はどうやってこの市議会を信頼できるというのか」と批判。最後は「この技術は必要不可欠な、必要不可欠な“フォース”だ」と締めくくりました。

1 時間前
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