タイトルも優勝も「嬉しくなかった」 酷使&酷使も上がらぬ給料…痛感した“格差”

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プロ2年目の1983年に山沖氏は15勝をマークし、大エースの山田久志投手と今井雄太郎投手とともに“先発3本柱”と称された。1984年も3月31日の開幕戦(対ロッテ、西宮)が山田投手、4月1日の2戦目が山沖氏、4月2日の3戦目が今井投手の先発ローテーションでスタート。しかも、いずれも完投勝利を挙げ、阪急は開幕3連勝を飾った。3投手が先発陣の軸なのは不動と思われたが、4月中旬でその体制は早くも崩れた。
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