スーパーでレタスを買ったら、袋のなかに“入っているはずのないもの”が入っていた! その正体とは……。
料理中の同居人が、“まさかの一言”
おどろきの体験をしたのは、ニュージーランド出身のカップル、ローラ・ジョーンズさんとビリー・ル・パインさん。現在は豪・西オーストラリア州で、オーストラリア人の同居人を含む3人で暮らしています。
AP通信が日本時間5月20日に報じたところによると、料理をしていた同居人が突然「ねえ、レタスにカエルがいるよ」と、声を上げたそう。
実際に見てみると、密閉されたレタスの袋の中に、ジッと外を見つめるカエルの姿がありました。
同居人は普段からおおらかな性格で、この“カエル混入事件”は笑い話に終わったのだとか。
レタスの販売元であるスーパーは3人に謝罪し、代わりのレタスを提供しました。混入の原因については、「現在調査中」と複数のメディアに説明しています。
発見者「こんな小さな体で耐えられたのがすごい」
ローラさんとビリーさんは現地メディア「ABCパース」の取材に対して、 「ニュージーランドでは滅多にないこと」「こんな小さな体で、長旅に耐えられたのがすごい」と、おどろきを語りました。
さいわい、袋には小さな穴がいくつか空いていたため、カエルが酸素不足に陥ることはなかったよう。3人はその後、近所の水辺にカエルを逃がしてあげたといいます。
この出来事はネットで拡散され、「めっちゃかわいいんだけど!」「カエルが無事でよかった」「もうレタスは買いたくない……」など、さまざまな声が寄せられました。
同様のエピソードは世界各地でも
カエルが食材から見つかるのは、さほど珍しいことではないよう。
例えば2021年12月、米オクラホマ在住の音楽家が、レタスの入ったプラスチック容器の底にカエルを発見したとSNSに投稿。外が寒かったこともあり、ネットで飼育方法に関する情報を募って、家で飼うことを決意しました。
日本では2023年、5月21日と23日と立て続けにカエルがサラダに混入。21日の件では、丸亀製麺が「丸亀シェイクうどん」メニューの一つ、「ピリ辛坦々サラダうどん」の製造を一時中止するに至りました。
ガーディアン紙の取材に応じた爬虫類学者は、同様のケースではカエルを容器に保護したうえで、専門家に連絡するよう呼びかけています。

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