イラン政府によるインターネット遮断は72日目に突入 監視団体発表

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2026.05.11 Mon posted at 09:22 JST

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(CNN) インターネット監視団体のネットブロックスによると、イランのインターネット遮断は3カ月目に突入し、1704時間を超えた。解除の兆しは見えないという。

ネットブロックスは「前例のないこの措置は3カ月目に突入したが、当局が一般市民の国際(インターネット)アクセスを遮断する中、広範囲にわたる復旧の兆しは見られない」と述べた。

この継続的な制限は、米国とイスラエルが2月28日にイランを攻撃して以降実施されている。これに先立ちイランでは1月にも反政府デモを受けて短期間のインターネット遮断が実施されていた。イラン当局はこのデモに対し厳しい弾圧を行った。

イランは、これまで社会不安が高まるタイミングで何度もインターネット遮断を実施してきた。インターネットへのアクセスは厳しく制限されるか、完全に遮断され、一般市民は海外のウェブサイトやアプリにアクセスできなくなる。

大規模な遮断の際でも当局は国内インターネットの一部を維持していることが多い。そのため外部との通信は遮断されるものの、国内の銀行や行政サービスは利用できる。

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