イランとの暫定合意、トランプ氏が署名するかは「未定」 バンス氏が発言

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(CNN) 米国のバンス副大統領は28日、トランプ大統領がイランとの暫定的な覚書に署名するかどうかは「未定」で、依然として「いくつかの文言」について交渉している段階だと明らかにした。

バンス氏はアンドルーズ統合基地で記者団に「大統領がいつ覚覚に署名するのか、本当に署名するのか、現時点で正確なところを言うのは難しい。いくつかの文言についてやり取りを重ねているところだ」と語った。

バンス氏はこれまでの進展を強調しつつも、イランの核計画や濃縮ウランに関する重要なポイントで流動的な部分が残っているとの見方を示した。

「今後も進展があり、大統領が合意を承認できる段階になることを期待しているが、もちろん今のところ未定だ」としている。

バンス氏はまた、そうした合意が成立するかまだ保証はできないと説明した。

「いずれ腰を据えて問題を解決できる段階に至る可能性もあるが、もう少し進展が必要だ。そこまで至るか保証はできないものの、現時点ではかなり良い感触を得ている」(バンス氏)

最近の攻撃の応酬にもかかわらず、バンス氏は停戦は維持されていると主張。ただ、米国は防衛目的で攻撃を行う権利を留保しているとも表明した。

バンス氏はCNNの記者の質問に答える形で、「こうした停戦は多少の混乱を伴うのが常だ」と指摘し、「小規模な衝突が起きることはある」と言い添えた。

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