イラン、ホルムズ海峡通過を試みた船舶に警告射撃

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(CNN) イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)海軍は28日、IRGCに関連するテレグラムアカウントで、ホルムズ海峡付近で船舶4隻に警告射撃を行ったと発表した。

投稿によると、これらの船舶は「事前の調整や許可なしに」通過しようとしていたという。

IRGCは、防空部隊の報告をもとに爆発音の発生源は「交戦」によるものだったと述べた。

これとは別に、IRGCに近いファルス通信は、同国軍が南部から「指定された標的」に向けミサイルを発射したと報じた。標的はまだ特定されていないという。IRGCの投稿とファルス通信の報道が同じ事案に関するものかどうかは不明。

イラン外務省のバガイ報道官は、バンダルアッバスの地上管制施設に対する米国の攻撃を非難。イランは自衛のために断じて「あらゆる必要な措置」を取ると強調した。

国営プレスTVによると、バガイ氏はオマーンをめぐる米当局者の最近の発言も批判し、ベッセント米財務長官が同国への制裁を示唆したことを「完全なる違法行為」だと述べた。

ベッセント氏は28日、ホルムズ海峡に面するオマーンが、海峡を通過する船舶にイランが通航料を課すことを支持した場合、財務省として措置を取ると警告した。またトランプ大統領は27日、オマーンに干渉しないよう警告し、「オマーンは他国と同じように振る舞うことになるだろう。さもなければ、吹き飛ばさざるを得なくなる」と述べていた。

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