イラン カタールの米空軍基地に弾道ミサイル、湾岸諸国の米軍施設を相次いで攻撃 国営メディア報道

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(CNN) イランは12日、米国が実施した最新の攻撃を受け、湾岸諸国にある複数の米軍施設を攻撃した。イラン国営放送(IRIB)が伝えた。

イランはクウェートとバーレーンでドローンによるミサイル攻撃を実施したとしている/Telegram/IRIB

IRIBによると、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRGC)」はカタールのウデイド空軍基地に向けて弾道ミサイルを発射した。

IRGCはさらに、オマーンのドゥクム港にある「艦艇向け兵たん支援施設と、米空母が使用する給油設備に対する大規模な奇襲攻撃」を実施したという。

イラン軍はクウェートで地対空誘導弾システム「パトリオット」を含む米軍資産に対し、徘徊(はいかい)型無人機(ドローン)を発射したと発表。また、米海軍第5艦隊の司令部が置かれているバーレーンでは、米軍の通信システムとレーダー設備を標的にしたと主張している。

CNNは、米軍施設への攻撃に関する主張を検証できていない。CNNは米中央軍にコメントを求めている。

カタールとクウェートはいずれも12日に空からの攻撃を迎撃したと発表。バーレーンでは警報が鳴りひびき、当局は住民に最寄りの安全な場所へ移動するよう呼びかけた。

イランメディアによると、IRGCはヨルダンのプリンス・ハッサン空軍基地にあるドローン格納庫を含む軍事インフラを破壊したと主張している。

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