千葉市動物公園の公式X(@ChibaZoo)が6月23日に投稿した、ハシビロコウに狙われた魚の気持ちになれるような1枚が、SNSで注目を集めています。
「『見つかった💦』と魚🐟になった気持ちで」というコメントとともに投稿したのは、ハシビロコウ「じっと」さんの写真。
下からのぞき込むような角度でこちらを見つめる、じっとさんの姿が写っています。大きなくちばしが画面いっぱいに迫り、丸い目はまっすぐこちらへ。まるで水面下の魚が「見つかった」と悟った瞬間のような、強烈な迫力があります。
投稿によると、じっとさんはコイを狙っていたとのこと。普段は“動かない鳥”として知られるハシビロコウですが、獲物を見つけた時の視線には、静かな圧を感じます。
SNSでは「この角度だと威圧感すごい」「魚的には絶望の光景」「コイ視点やばいw」「『見つけた』圧がすごいね」「お魚が最期に見た景色ですね」といった声が寄せられています。
ハシビロコウはアフリカの湿地帯に生息する大型の鳥。大きなくちばしは、「靴くちばし」を意味する英名「Shoebill」の由来にもなっています。川や沼でハイギョやナマズなどの魚を素早く捕らえ、丸飲みにする生態が特徴です。
千葉市動物公園では、オスの「じっと」とメスの「しずか」の2羽を飼育中。現在は湿原ゾーン整備のため、2026年4月から2028年春ごろまで展示を休止しています。

2 時間前
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