公式アカウントは「今日は防災の日」と切り出し、アニメーション「ナマズの使い」のあらすじと動画を投稿。
「昔、地震の多かった磐梯山。山に住む明神さまは、地底のナマズどんに『地震が来そうになったら知らせてくれ』と頼みます」
「しかし、何度も知らせに来るナマズどんを疎ましく思いとうとう猪苗代湖へ投げ込んでしまいます。ところが、その知らせは磐梯山噴火の前兆だったのです」
動画では、ナマズを追い出した明神さまが、噴火の被害に遭い、その後も地震が起こるたびに「ナマズどんがいてくれたら」と後悔する場面が描かれます。
日頃の小さな地震を侮らず、備えることが大切だと伝えてくれる教訓に満ちたお話ですね。
公式アカウントは
「今年も日本各地で、さまざまな災害がありました。日頃から備えることがとても大切です」
「昔ばなしには、自然を恐れ、敬い、ともに生きてきた日本人の知恵が残されています。
今日という日に、あらためて備えることを考えるきっかけになればと思います」
「現代にも通じる話」SNSからも反響
SNSからは
💬「現代にも通じる話かもね🤔3.11の時は地震気を付けようとか地震アラームにも気を張ってたけど小さな地震が頻繁すると煩わしいってなるもんは昔からだね」
💬「日本昔ばなしはとてもコミカルで面白いながらも、大切な教訓を伝えてくれますね」
💬「ナマズどんの言うことを聞かないとね」
💬「狼少年と構造は同じ」
💬「防災の日に良き日本昔ばなし」
防災の日とは?
政府広報オンラインによると、「防災の日」は、大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災に由来するとのこと。死者・行方不明者10万5千余人という大惨事になった関東大震災。この震災を教訓として、一人ひとりの防災対策の重要性を広く国民に理解してもらうため、9月1日が「防災の日」と制定されたそうです。

1 時間前
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