ぼんやりする時間がもたらす「5つの心理効果」を解説

2 時間前 1

効果1:ストレスや不安から「心の距離」を取れる

仕事上の失敗や人間関係の問題が起きると、私たちの意識はその出来事に縛りつけられてしまいます。

「なぜあんなことを言ってしまったのだろう」

「明日の仕事がうまくいかなかったらどうしよう」

このような思考を繰り返していると、身体は休んでいても、頭の中では緊張状態が続きます。

そこで役立つ可能性があるのが、楽しい内容の白昼夢です。

森を歩いている場面や、行ってみたい旅行先、穏やかな休日の過ごし方などを思い浮かべると、意識を目の前のストレス源から一時的に引き離せます。

問題そのものが解決するわけではありませんが、悩みとの間に心理的な距離が生まれ、張り詰めていた気持ちを緩めやすくなります。

こうした楽しく未来志向の思考は、肯定的な感情や人生満足度などと関連することが報告されています。

不安が強くなっていると感じたときには、いったん画面から目を離し、ゆっくりと呼吸しながら、自分にとって心地よい場面を思い浮かべてみるとよいでしょう。

白昼夢は不安を治療する方法ではありませんが、心を休ませるための小さな避難場所にはなり得ます。

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