「どんぐりの背比べを実際にやってみた」
そんなコメントとともに公開された一枚が、SNSで反響を呼んでいます。
投稿したのは、さまざまなどんぐりを紹介している「どんぐりの人」さん(@donguribito)。
写真には定規の横に、ツブラジイ、ピンオーク、スダジイ、アラカシ、シラカシ、アカガシ、ウバメガシ、コナラ、クヌギ、マテバシイ、オキナワウラジロガシ、ナラガシワの12種類が、小さいものから順番に並べられています。
「どんぐりの背比べ」ということわざは、どれも似たようなもので、比べても大きな差がないことのたとえ。ところが実物を並べると、大きさも形もさまざま。さらにクヌギは、実を包む殻斗(かくと)が細長く広がり、ひときわ個性的なシルエットです。
コメントでは、「一口にどんぐりと言ってもこんなに種類あったんですね」「全然違うし、それぞれに個性があるの良いですね」「意外と差がある」といった声のほか、クヌギには「圧倒的厨二感w」「無差別級感!」との反応も寄せられました。
どんぐりの人さんによると、今回特に注目してほしいのは、一番背の高いナラガシワ。自身が見てきた中でも「最大級」の実だそうです。
一般に、日本最大級のどんぐりとして知られるのはオキナワウラジロガシですが、今回の写真では、あえて特大のナラガシワと標準的な大きさのオキナワウラジロガシを並べたとのこと。「こんな大きなナラガシワもあると知ってもらいたかった」と話します。
また、どんぐりは種類による違いだけでなく、同じ種類でも木によって大きさや形にかなり差が出るそう。ことわざとは裏腹に、“個体差”まで掘り下げると、さらに奥深い世界が広がっていそうです。

1 時間前
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