『Tシャツが乾くまで』最終回で離婚考える視聴者多発? 結末に「共感できない」「咲子から学んだ」など意見様々

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TBS系主演ドラマ『Tシャツが乾くまで』の最終回が9月11日に放送された。蒼井優さん演じる主人公・瀬尾咲子の行動をめぐり、SNSでは様々な意見が飛び交っている。

同作は、『silent』(フジテレビ系)などの脚本家・生方美久さんが手掛けるオリジナルストーリー。ネット配信を視聴した人も多いようで、番組を配信しているTVerやNetflixのランキングでは、連日1位になるなど人気のほどがうかがえた。

※以下、最終回のネタバレを含みます。

「名前のない関係になるまで」というサブタイトルがついた最終回では、咲子が夫の充(松山ケンイチさん)に「家族やめて、もっと楽な関係になろう」と離婚を求め、拒否していた充も最終的に承諾。

終盤では、離婚して一人暮らしとなった咲子が、園田樹生(中島歩さん)とこれまで通り“ちょうどいい距離感”で関わる様子や、料理を用意する咲子のもとに“誰か”が訪ねてくるシーンなどが描かれた。

“T乾離婚”「多そう」との声も

最終回の放送後、SNSでは、ラストシーンで咲子の家のインターホンを鳴らした人物や、その際に庭に干されていたTシャツの持ち主などについて、考察が盛り上がっている。

また、“家族”への執着から解放され、周囲と“楽な関係”でいることを選んだ咲子について、SNSでは「咲子から学んだわ。無理して誰かといるより、居心地のいい環境が大事」「咲子に共感。結婚すると、離婚しちゃいけないっていうプレッシャーにつきまとわれる」などと肯定的な意見も見られる。

さらに、「T乾に影響されて、一瞬でも離婚を考えた人は多そう」「咲子と自分を重ね合わせて離婚する人がいてもおかしくない」といった声も上がっている。

一方、最終回での咲子の行動に「共感できない」という人も一定数おり、「離婚する意味あった?」「別居婚でもよかったのでは?」などの議論が盛り上がっている。

なお、同ドラマの放送前、脚本を担当した生方さんは「共感や感動を目指した物語ではないので、人間観察の感覚でお楽しみください」などとコメントしていた。

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