2026年11月22日~26日に実施、確定済み7社+1社を調整中
元・東芝中国総代表の須毛原勲氏が視察団長として全行程に同行
フィジカルAI領域の実装支援や海外事業支援を手がける株式会社SUGENA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須毛原 勲)は、日本企業の幹部層や事業責任者を対象とした「中国フィジカルAI 視察プログラム 2026-上海・杭州―」を企画しました。プログラムは2026年11月22日(日)から11月26日(木)までの5日間、中国・上海市および浙江省杭州市で実施され、うち3日間を企業・施設の視察日に設定します。
人型ロボット(ヒューマノイドロボット)や四足歩行ロボット、点検ドローン、送電網向けロボットシステムなど、中国で急速に進むフィジカルAIの研究開発・量産・社会実装の最前線を現地で確認できるプログラムです視察団長は、東芝(中国)社の会長兼社長および東芝中国総代表を歴任した、株式会社SUGENA代表取締役社長の須毛原 勲が務めます。
なお、旅行手配および旅行契約の締結は、株式会社いい旅(観光庁長官登録旅行業 第1737号/第1種/日本旅行業協会 正会員)が担当します。株式会社SUGENAは、プログラムの企画監修および視察団長としての同行を担当します。
中国のフィジカルAI産業、研究開発から「量産・社会実装」のフェーズへ
AIがデジタル空間だけでなく、ロボットや機械などの「身体」を通じて現実世界を認識し、判断・行動するフィジカルAI(Physical AI)への注目が世界的に高まっています。特に中国では、人型ロボットや四足歩行ロボット、自律移動ロボット、ドローンなどの分野で企業や研究機関による開発競争が加速しており、研究・試作中心だった段階から、量産や実際の産業現場への導入を見据えた段階へと移りつつあります。中国政府も第15次5カ年計画(2026~2030年)において関連分野を重点産業として位置付けており、今後さらに技術開発や産業基盤の整備が進むことが見込まれています。
日本企業にとっても、中国におけるフィジカルAIの技術革新やサプライチェーン、量産体制、実装事例を把握することは、新規事業や製造業DX、ロボティクス、AI活用、日中企業間の協業戦略を検討する上で重要性を増しています。株式会社SUGENAはこれまで、レポートの発行やセミナーなどを通じ、中国のフィジカルAI産業に関する情報提供を行ってきました。
今回の「中国フィジカルAI 視察プログラム 2026」は、そうした情報提供の延長として、参加者が実際に開発・実装の現場を訪れ、技術と事業の「現在地」を自ら確認できる機会として企画されたものです。
テーマは「観て、感じて、考える」 1社ごとの視察時間を長めに設定
本プログラムが重視するのは、企業を短時間で数多く巡る一般的な視察ツアーとは異なる、「観て、感じて、考える」ための視察です。1社あたりの訪問時間を比較的長めに確保し、単に製品展示を見たり企業説明を聞いたりするだけではなく、開発現場や事業環境の空気を実際に体感しながら、参加者それぞれが自社の事業や課題に照らして考える時間を設けます。
中国のフィジカルAI企業が、
- どのような技術を開発しているのか
- どの段階まで量産が進んでいるのか
- 実際の産業現場でどのように活用されているのか
- どのようなビジネスモデルを構築しているのか
- 日本企業にとって協業や事業参入の可能性があるのか
といった点を、現地の企業や施設を訪問しながら確認できる構成となっています。
元・東芝中国総代表の須毛原勲氏が視察団長として全行程に同行
視察団長を務めるのは、株式会社SUGENA代表取締役社長の須毛原 勲です。須毛原氏は東芝に34年間在籍し、東芝(中国)有限公司の会長兼社長および東芝中国総代表を歴任しました中国での駐在経験は13年に及び、これまでに訪問した中国の都市は200を超えます。本プログラムでは全行程に同行し、各訪問先のフィジカルAI技術や事業モデルについて参加者とともに考察。中国ビジネスの実務経験を踏まえながら、参加企業が抱える事業課題や新規事業、現地企業との協業可能性を検討するためのヒントを提供します。
単なる企業訪問にとどまらず、「視察した技術を日本企業の事業にどう結びつけるか」まで考えることを目指します。
清華大学卒・フィジカルAI実装事業家の鐘明博氏も杭州視察に同行
杭州での行程には、株式会社SUGENAの戦略顧問である鐘明博氏も同行する予定です。鐘氏は清華大学卒業後、中国において電力インフラ向けロボットの実装を手がけているフィジカルAI実装事業家です。
研究開発や製品単体の評価だけではなく、中国の産業現場でロボットやフィジカルAIがどのように実際の業務へ導入されているのかという「実装」の視点から、参加者の理解を支援します。
上海・杭州のフィジカルAI関連企業・施設を視察 確定済み7社+1社を調整中
今回の視察プログラムでは、上海市と杭州市を中心に、フィジカルAI・ロボティクス関連企業および施設を訪問します。現在、7社・施設への訪問が確定しており、さらに1社を調整中です。
主な訪問先は以下の通りです。
四足歩行ロボットと人型ロボットを一貫開発するメーカー(杭州市)
四足歩行ロボットから人型ロボットまで幅広いロボティクス製品を開発する企業を訪問。中国におけるロボット開発の技術動向や製品化、量産への取り組みを視察します。
産業用四足歩行ロボットメーカー(杭州市)
工場やインフラなどでの活用が期待される産業用四足歩行ロボットを開発するメーカーを訪問。フィジカルAIが実際の産業領域でどのように活用されているのかを確認します。
人型ロボットの量産で先行するメーカー(上海市)
世界的に競争が激化しているヒューマノイドロボット分野において、量産で先行する企業を訪問します。技術開発だけでなく、生産体制や部品供給、量産化に向けた取り組みを確認できる機会となります。
電子機器の受託設計製造を手がける企業(上海市)
電子機器の設計・製造を担う企業を訪問し、フィジカルAIやロボット産業を支える中国の製造基盤やサプライチェーンについて理解を深めます。
送電網向けロボット実装を担うソフトウェア企業(杭州市)
送電網などのインフラ領域においてロボットの実装を進めるソフトウェア企業を訪問します。AI・ロボティクス技術が社会インフラへどのように導入されているのか、具体的な事例を通じて確認します。
閉鎖空間の点検用ドローンを開発する企業(杭州市)
人が立ち入りにくい閉鎖空間などで使用する点検用ドローンを開発する企業を視察します。ドローン、自律制御、画像認識などを組み合わせたフィジカルAIの応用事例を確認します。
地方政府が運営するロボット常設展示施設(杭州市)
地方政府が運営するロボット関連の常設展示施設を訪問し、中国におけるロボティクス産業の育成政策や産業集積の動向について理解を深めます。訪問先企業・施設の詳細については、公式プログラムサイトで案内されています。
中国フィジカルAI 視察プログラム 2026 公式サイト
https://sugena.co.jp/physicalai-program-202611/
日本企業の経営幹部・事業責任者を対象に20名を募集
本プログラムは、単なる技術視察だけでなく、自社の経営戦略や新規事業、製造、DX、AI・ロボティクス活用、中国企業との協業などを検討する日本企業の幹部層および事業責任者を主な対象としています。現地でフィジカルAI関連企業の経営・技術・量産・実装を直接確認することで、日本国内から得られる情報だけでは把握しにくい、中国の産業スピードや事業環境を体感する機会を提供します。
「中国フィジカルAI 視察プログラム 2026-上海・杭州―」実施概要
| 名称 | 中国フィジカルAI 視察プログラム 2026-上海・杭州― |
| 期間 | 2026年11月22日(日)~11月26日(木) |
| 視察日 | 3日間 |
| 訪問地 | 中国・上海市、浙江省杭州市 |
| 訪問先 | 確定済み7社・施設+1社調整中 |
| 定員 | 20名 |
| 最少参加人数 | 10名 |
| 対象 | 日本企業の幹部層、事業責任者 |
| 旅行手配 | 株式会社いい旅 |
| 企画監修・視察団長 | 株式会社SUGENA |
| 公式サイト | https://sugena.co.jp/physicalai-program-202611/ |
旅行手配および旅行契約の締結は、株式会社いい旅(観光庁長官登録旅行業 第1737号/第1種/日本旅行業協会 正会員)が行います。株式会社SUGENAはプログラムの企画監修および視察団長としての同行を担当します。
9月24日にオンライン説明会を開催
本プログラムの実施に先立ち、2026年9月24日(木)17:00~18:00にオンライン説明会を開催します。参加費は無料です。プログラムの内容や視察先、現地での行程などについて詳しく知りたい企業・参加希望者に向けて説明を行います。
オンライン説明会への参加申込みは、公式プログラムサイトから受け付けています。
申込・詳細:https://sugena.co.jp/physicalai-program-202611/
株式会社SUGENAについて
株式会社SUGENAは、日本企業の海外進出支援や海外企業の日本進出・協業支援に加え、フィジカルAI領域における実装支援、調査、視察企画などを展開しています。中国をはじめとした海外市場での事業経験やネットワークを生かし、日本企業と海外企業のビジネス連携を支援しています。
| 会社名 | 株式会社SUGENA |
| 代表者 | 代表取締役社長 須毛原 勲 |
| 所在地 | 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町8-7 |
| 事業内容 | 日本企業の海外進出・海外企業との協業支援、フィジカルAI領域の実装支援・調査・視察企画 |
| URL | https://sugena.co.jp |
本件に関するお問い合わせ
株式会社SUGENA
担当:大畑
E-mail:noriko.ohata@sugena.co.jp
※参加のお申込みおよび旅行条件に関するお問い合わせは、株式会社いい旅が担当します。
■プレスリリース配信元-株式会社SUGENA
投稿 SUGENA、中国フィジカルAI視察プログラム2026を上海・杭州で開催へ 人型・四足歩行ロボットなど最前線を巡る は 全国企業データベース-プレスリリース配信サービス に最初に表示されました。

4 時間前
1








English (US) ·
Japanese (JP) ·