NY市長、ネタニヤフ氏拘束の権限ないと認める 新たな公開動画で

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ニューヨーク(CNN) 米ニューヨーク市のマムダニ市長は、イスラエルのネタニヤフ首相が同市を訪れたとしても、同首相を拘束する法的権限は自身にはないとの認識を示した。21日に公開した新たな動画の中で明らかにした。

X(旧ツイッター)に投稿された動画で、マムダニ氏は次のように語った。「ネタニヤフ氏が当地を訪れた際に、ニューヨーク市が国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状を執行できるかどうか、適用法の下で可能なあらゆる手段を検討した。その結果、我々にはこの逮捕状を執行する独自の法的権限がないことが明白になった。しかし連邦政府にはその権限があるので、私は連邦政府に対し、ICCに加盟し、この逮捕状を執行するよう求める」

この投稿に先立ち、マムダニ氏はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに答え、法務部門と協議し、「戦争犯罪の疑い」があるネタニヤフ氏の逮捕を執行する方法について検討していると述べていた。

トランプ大統領は20日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルでこの議論に言及。「いかなる形であれ、(ネタニヤフ氏が)拘束されることはないだろう」と述べた。

ネタニヤフ氏は今年、国連総会に出席するためにニューヨークを訪問する可能性がある。同氏の事務所は以前、マムダニ氏について、「自身の失策から世間の目をそらし、ユダヤ人国家であり中東唯一の民主主義国家である国の指導者を攻撃している」と非難していた。

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