アメリカ国内の一部の地域で、完全無人のロボタクシーとして利用されている運行されている自動運転車「Waymo(ウェイモ)」。
このウェイモが、ジョージア州アトランタの住宅街で珍事を巻き起こし、「ついにAIの反乱が始まったか」とネット上で大きな反響を呼んでいる。
▼ロボタクシーが住宅街に大集合
珍事が発生したのは、ジョージア州アトランタ郊外の住宅街。そこへ突如、大量のウェイモが押し寄せたのだ。
客を迎えに来たわけでもなく、ただただ住宅街の袋小路を占領するように走り回る車列に、住民たちは困惑した様子だ。
なお、現時点でこの異常行動の原因は不明だという。
▼ロボタクシーが住宅街に大集合
地元局の取材に対し、ある住民は「1時間に50台もの車を見かけた」と明かした。
「近所には小さな子どもやペットも暮らしています。そのため、住宅街をこれほど多くの車が行き来するのは、安全面で非常に不安です」
住民たちは道路に注意喚起用の人形を置いてウェイモの進入を阻止しようと試みたものの、事態の収拾には至らなかったという。
▼運行会社の声明
騒動を受け、ウェイモの運行会社はメディアを通じて声明を発表。「地域住民の意見を真摯に受け止める」とした上で、次のようにコメントした。
「全米で週に50万回以上の走行実績を持つ当社のサービスは、交通事故による負傷を大幅に減らし、道路の安全性を向上させることが実証されています」
「私たちはアトランタの住民のみなさまとの関係を大切にしており、乗客と住民の双方に対し、スムーズで配慮の行き届いた、安全な体験を提供することに引き続き注力してまいります」
▼ネットの反応
無人のロボタクシーが大量に集まってくるという珍事に対し、ネットでは、
「映画のようだ」
「ついにAIの反乱が始まったか......」
「ロボットも散歩したい日だってある」
「だから私はいつもウェイモにちゃんとお礼を言うようにしてます」
「私は自動運転車には乗りたくない。予測不能すぎる」
など、さまざまな反応が寄せられた。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:岡崎駿佑

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