『うる星やつら』『らんま1/2』などで知られる漫画家・高橋留美子さんと、『富江』『うずまき』など数々のホラー作品を手がけてきた漫画家・伊藤潤二さんが、紅茶を片手に語り合う対談動画が公開され、注目を集めています。
動画を公開したのは、北米で日本の漫画やアニメの出版・ライセンス事業などを展開するVIZ Media。
対談では、2人がティーカップを手に、互いの作品や漫画家としての創作について和やかにトークを繰り広げました。
伊藤さんは、高橋さんに初めて会ったときについて「憧れの先生に初めてお目にかかれてうれしかった」と伝えつつ、『めぞん一刻』の大ファンで、「(ヒロインの)音無響子に恋をして、1週間くらいぼーっとしていたことがあった」と明かしました。
対談では、「もし2人で短編の読み切りを共同制作するとしたら?」という質問も。
伊藤さんが、高橋さんは「おじさんの悲哀」のような心理をよく理解しているして、「おじさんの悲哀と超自然コメディ」の組み合わせを提案。すると、高橋さんは「伊藤先生が考えるような災難がおじさんを襲うのは、怖いかもしれない」と笑い、夢の共作を想像させる一幕となりました。
レジェンド2人の穏やかな“ティータイム”はSNSでも話題に。「なんだこれは!」「とんでもないツーショット」「神と神が対談してる」「紅茶を飲みながらというのが良すぎる」「見なくては…」など、驚きと喜びの声が相次いでいます。
高橋さんは1978年、『勝手なやつら』で漫画家デビュー。ラブコメディやファンタジーなど幅広い作品で、国内外から高い人気を集めています。
一方、伊藤さんは1986年、投稿作『富江』が第1回楳図かずお賞で佳作入選しデビュー。独自の恐怖表現で、海外でも高く評価されています。

3 週間前
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