阪神主砲の“傲慢”が招いた悪夢「ツケが来た」 軋み始めた肉体…消え去った武器

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元阪神4番打者の八木裕氏(野球評論家)は、プロ7年目の1993年から本塁打数が1桁台に減った。若き長距離砲としてプロ4年目の1990年から3年連続20本塁打以上をマークしていたが、一気に数字を下げた。原因は、守備で腰を痛めるなど故障が増えたことだった。「今、考えれば、コンディションをうまくやらなきゃいけないという認識が低かった。(それまでの)ツケが来たんだと思います」と唇を噛んだ。
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