羽海野チカ、“初めて描いた油絵”を公開。「人生の残り時間を考えまして」と誕生日を迎えた心境を語る

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『3月のライオン』『ハチミツとクローバー』などで知られる漫画家の羽海野チカさんが9月1日、Xを更新。誕生日をきっかけに始めたという油絵を公開しました。

8月30日に誕生日を迎えた羽海野さん。「またひとつ歳をとるという事をじっくり考えて『そうだ、やった事ない事を始めてみよう』と思いまして」と、新たな挑戦への決意を明かしました。

その挑戦とは、「油絵」と「浴衣を1人で着る練習」。

投稿では、初めて描いたという油絵も公開。幼い頃の愛猫「ミケちゃん」の写真を見ながら描いたといい、キャンバスには三毛猫がちょこんと座る様子が描かれています。

これまでは「何事もいっぱい調べて調べ尽くしてから始めるタイプだった」という羽海野さん。しかし、「人生の残り時間を考えまして」とつづり、今後は「見切り発車をなるべく取り入れていこう」「先に始めてみて、失敗してから、できなかった事を調べていこう」と考えるようになったといいます。

さらに、「慎重過ぎて調べているだけで終わる事があまりにも多い人生でしたので」と振り返り、「この先は、少し、好奇心にたやすく負けていこうと思います」と今後への思いをつづりました。

最後には「今年も健康に気をつけながら漫画を頑張ります!!どうぞよろしくお願いいたします」と結んでいます。

この投稿には「お誕生日おめでとうございます!」というお祝いの言葉のほか、「先生が描かれた油絵を拝見できるなんて嬉しいです」「さすが先生、初めからとてもお上手ですね」「油絵ミケさんのお胸のポワみ、たまらないです」「見切り発車の姿勢、私もやっていこうと思います」といった声が寄せられています。 

羽海野さんは、5月10日にNHK連続テレビ小説『風、薫る』のイラストを描き下ろし、注目を集めました。その2日前の8日にはXで、入院や検査で病院に通う機会が増えていることを明かしており、「丁寧に診ていただけているのでとても安心」「本当に病院の皆様には感謝しかありません」と、医療従事者への思いをつづっていました。  

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