オスクジャクが必死にアピールするものの…

大槻由実子

島根県松江市にある「松江フォーゲルパーク」の公式Xが6月20日に投稿した、切なすぎるクジャクの姿がSNSで話題を呼んでいます。

同園は「必死のアピール🦚メスには見向きもされず。#インドクジャク #めげません」というコメントとともに写真をアップ。

そこには、美しい飾り羽を大きく広げて必死にアピールするオスのインドクジャクに背を向け、全く興味なさそうに佇むメスのクジャクが写っています。

この投稿には「志村うしろ!うしろ!」「メスが澄んだ目してるのツボ」「見るだけは見てあげて」「悲哀を感じます」「分かってあげて欲しい」「がんばれ!めげないで」といった声が寄せられています。

クジャクのオスの尾羽は上尾筒と呼ばれ、広げると全体長の6割を超える長さにまで達し、赤、青、金など、色彩豊かな“目玉”模様を持っています。この大きな尾羽は、つがいの儀式や求愛行動に用いられます。

同園といえば、写真集も発売されている大人気のハシビロコウ「フドウ」くんがいることでも知られています。6月9日には、そのフドウくんの“急ぎ足”の姿が公開されて話題を集めていました。