米軍、イランのミサイル発射施設と船艇を標的に「自衛のための攻撃」 戦闘終結に向けた協議続くなか

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2026.05.26 Tue posted at 09:03 JST

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(CNN) 米軍は25日、ホルムズ海峡周辺でイランのミサイル発射施設と船艇を標的にした「自衛のための攻撃」を実施した。米中央軍が明らかにした。米イランは停戦中で戦争終結に向けた交渉を続けている。

ホルムズ海峡周辺で爆発があったとの報告についてCNNが質問したところ、中央軍の報道官は声明で「米軍は25日、イラン軍がもたらす脅威から米軍部隊を守るため、イラン南部で自衛のための攻撃を実施した」と述べた。

報道官は「標的には、ミサイル発射施設や、機雷を敷設しようとしていたイランの船艇が含まれていた。米中央軍は、停戦が継続するなか、自制しながら引き続き米軍部隊を防衛している」と説明した。

米軍とイラン軍はこれまでにも停戦中でありながら交戦している。米軍は今月、ホルムズ海峡を通航していた米軍艦に対するミサイル、ドローン(無人機)、小型艇による「いわれのない」攻撃の実行に関与したイランの軍事施設を標的にした。

トランプ米大統領はかねて同海峡周辺でのイランによる挑発行為に対し、米軍が対応することを承認していた。

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