米でガソリン高騰、反トランプのシールが各地のガソリンスタンドに出現。「どこで買えるの?」と皮肉も

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ドナルド・トランプ米大統領によるイランへの軍事攻撃と、それに対抗したイランによるホルムズ海峡の封鎖により、原油価格は高止まりしている。

▼米国内でガソリン高騰

イラン戦争前の2026年1月時点で、米国内のレギュラーガソリン平均価格は1ガロンあたり2.81ドル(1リットルあたり約118円)であった。

これに対し、5月19日時点での国内平均価格は、1ガロンあたり4.53ドル(1リットルあたり約190円)に達し、一部の州では6.15ドル(1リットルあたり約258円)まで上昇している。

▼トランプ氏批判のステッカー

そんななか、国内のガソリンスタンドの給油機に、トランプ氏を非難するステッカーが相次いで貼られるという事態が起きている。

英語圏で人気の掲示板サイトRedditに写真が投稿され、話題を呼んでいる。

ステッカーには、トランプ氏が指をさしている写真とともに、“Iran up your state prices”と書かれている。

これは英語の「I ran up(私がつり上げた)」と、今回の原油価格高騰の当事国である「Iran(イラン)」をかけたダブルミーニングになっており、トランプ氏への揶揄とも受け取れる。

▼ネットの反応

投稿には、「どこで買えるの?」といった反応のほか、

「私は共和党支持者が多い地域に住んでいるのですが、ガソリンスタンドに貼られたステッカーが、あちこちで剥がされ続けているのが目につきます」

など政治的な対立を物語るコメントも寄せられた。

また、トランプ氏が2011年から2013年にかけて何度も投稿した「オバマ氏は再選のためにイランを攻撃するつもりだ」というツイートが掘り起こされ、「見事なブーメラン」と皮肉る声もあった。

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