篠原ともえ、布と糸で手作りしたアート作品に絶賛の声。「職人さん」「実力と才能が詰まった作品」

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近年ファッションデザイナーとして活躍する篠原ともえさんが7月17日、公式インスタグラムで自身が手作りした1点もののテキスタイルアートを公開し、反響が広がっている。

篠原さんは、高級毛織物の世界三大産である、愛知県一宮市を中心とした地域「尾州」で出会ったという生地と糸を組み合わせてアート作品を制作。朝日新聞デジタルマガジン&[and]での連載によると、実際に工場を見学して生地を選んだといい、「カラミ織り」の生地を重ね合わせてミシンで線を描くように縫い、さらに、細い縫い目にはガラ紡の糸を縫い込むことで、布の表面に独特な模様が浮かび上がるという。

シンプルながらも繊細に作られたアート作品にユーザーからは「実力と才能が詰まった作品ですね」「もはや!職人さん」「素晴らしいですね」と絶賛の声が寄せられた。

この作品は、一宮市で開催される七夕祭りで特別展示され、23日には篠原さんがトークショーに登壇。「ものづくりを通じて、尾州の美しい生地や糸の魅力がお届けできたらと願っています」とコメントしている。

篠原さんは、自らデザインした革の着物で、広告デザインの国際賞「ニューヨークADC賞」の2部門と「東京ADC賞」を受賞するなど、デザイナーとして活躍。ドレスやアクセサリーなどのほか、キルティングで作った立体ポスターを作ったり、日本の繊維産地を直接訪れたりして、ものづくりの魅力を発信している。

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