篠原ともえ、尾州産の「カラミ織り」で作るテキスタイルアートが職人技⇒ガラ紡糸を重ね「空気を織り込んだ結晶のよう」

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タレント・デザイナーの篠原ともえさんが7月24日、Instagramを更新。ミシンを使って制作したテキスタイルアート作品を公開し、反響を呼んでいます。

篠原さんは「日本独自のガラ紡糸で完成させた新作。尾州産のカラミ織りを重ね自由にミシンを走らせ一枚のテキスタイルアートを制作しました🪡」とつづり、写真を投稿。白い布の上に、糸と針、さらには小さなハサミが置かれている様子が写っています。

使用したガラ紡糸について篠原さんは「ガラ紡糸は、太さや表情に微細な揺らぎがあり手紡ぎのように人の手を感じさせる魅力に溢れている糸でした。職人さんとの糸紡ぎも印象的な体験でした」とコメント。

また、カラミ織りについても「その名の通り糸を絡ませながら織り上げ、布というよりも空気を織り込んだ結晶のよう。透け感を生かしガラ紡糸が見えるようにしました」と紹介しています。

この作品は26日まで開催中の「一宮七夕まつり」で23日に限り展示されていたそうで、「こうして創作を通じて心が繋がり合えましたこと、とっても嬉しいです。」とコメントしました。

ガラ紡糸は明治初期に日本で発明された紡績機「ガラ紡」で紡いだ糸のこと。

カラミ織りは、経糸をねじり絡ませた状態で緯糸を通すことで生地に空間を作る手法で、透け感があり、通気性に優れながらも、シワやスリップに強い生地を作ることができるといわれています。

篠原さんは19日にガラ紡糸と尾州産の生地を、ミシンや手作業で縫い合わせてテキスタイルアートを制作する動画を公開し、話題になっていました。

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