竹中直人「このヒゲは本物か嘘か…」こだわりの役づくりを語る姿が話題に「竹中節が全開しとる」「いいわぁ」

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6月1日放送開始予定のNHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』公式アカウントが、5月26日にInstagramとXを更新。俳優の竹中直人さんのメッセージ動画を公開しました。

【動画】竹中直人「役づくりに熱心な竹中くんは…」自らのこだわりを語る姿「竹中節が全開」「ステキです」

本作は、向田邦子賞を最年少受賞した脚本家・兵藤るりさんによるオリジナルストーリー。東京で深夜タクシーのハンドルを握るミステリアスな雰囲気のドライバー・蘭象子(あららぎ・しょうこ/古川琴音さん)を主人公に、車に乗った客が心の殻を取り払われて素の本音を語り出す姿が描かれるヒューマンストーリーとなっています。

公式アカウントは、「行きつけの喫茶店主 昼川源を演じる竹中直人さんからメッセージをお届け」とコメントを添え、象子が仕事終わりの家路の途中でよく寄って食事をする喫茶『つかれしらず』のマスター・昼川源役の竹中さんの姿を収めた動画を公開しました。

動画は、レトロな内装の室内でイスに座る、エプロン姿の竹中さんを映したもの。白いヒゲを口の上と顎にたくわえた竹中さんは、縁のあるメガネをかけています。

「喫茶店のおじいちゃん役をやらせていただいております。わたくし、3月20日で、70歳になりました」

「このヒゲは、本物か嘘か。さあ、『クイズ・本物か嘘か』!……正解! このヒゲは、嘘でございます」

カメラに向かって、軽妙なテンポで語りかける竹中さん。「この作品のために、役づくりに熱心な竹中くんは、『つけヒゲをつけさせてくれ』と頼んで……」と明かし、白いヒゲは自ら依頼して特殊メイクでつけてもらったと説明しました。

「2億6千……8千万円のつけヒゲを作ってもらいました。……お前、デタラメ言ってんじゃないぞ? 失礼いたしました、全部、デタラメです。でも、このヒゲは、本物です」

にこやかにセルフツッコミを入れ、つけヒゲのクオリティの高さに触れた竹中さん。その後もドラマについて「見どころは、オレオレ、俺。オレオレ、俺。……ではなく、主演の、古川琴音さんです。古川琴音さんの、たたずまい。僕は初共演でしたが、圧倒的に、古川琴音さんが最高です」と、冗談を交えて紹介。

竹中さんは、途中、画角に写り込み手を振る古川さんのことを絶賛し、「こんな感じで現場はとても楽しく、撮影が進行しております」と和やかに伝えました。

終盤には、番組の告知とともに朗らかに手を振る竹中さんの姿が収められています。

「ステキです」こだわりの役づくりを語る姿に反響

この投稿には

「竹中さん、いいわぁ」
「つけヒゲステキです」
「竹中節が全開しとる」
「どこの本屋さんかと思いました。ハマりすぎです」

など、期待を込めたコメントが多く寄せられました。一方、現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で「何が本物で何が偽物かなど……そんなものはどうでもいい!」とするセリフなど強烈な印象を残した戦国武将・松永久秀役を演じた竹中さんの姿にも反響が集まりました。

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