キャッシュレスが浸透する中、災害時は小銭などの現金があると助かるケースがある。
警視庁災害対策課が以前、公式X(@MPD_bousai)で呼びかけた防災情報を紹介する。
(7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け、防災に関する記事を改めて配信します)
「忘れがちだけどとても役立つ」
警視庁は2023年6月21日、Xで「災害時は『小銭』が便利」と呼びかけた。
その理由として、次の4つのケースを挙げている。
①トゲが刺さったときは5円玉が有効
②袋が開かずに困ったときは10円玉×2枚で解決
③公衆電話は災害時の有効な連絡手段。小銭が必要ですので使い方の確認を
④停電時、電子マネーが使用できない場合も考えられる。非常用持出袋に小銭入れの備えを
◇
①指先にトゲが刺さった際、5円玉の穴に患部を入れて押し当てるとトゲが浮き出てくるため、引き抜きやすくなる。
②素手で袋がなかなか開かない場合は、10円玉2枚で袋を挟み込み、スライドさせると簡単に開けることができる。
③NTT東日本によると、①受話器を上げると受話口から発信音(ツー)が聞こえる②硬貨かカードを投入する③ダイヤルするーーの3つの手順で使える。なお、災害時は無料で使えることもある。
④警視庁の“中の人”はコインケースに小銭を収納し、非常用持ち出し袋に入れている。約2万円も収納できるそうだ。
この警視庁の投稿には当時、「おおお!どれも勉強になる!」「そういえば公衆電話を久しぶりに利用したけど子ども達にも教えてやらないと」「忘れがちだけどとても役立つこと!」といった声が寄せられていた。

4 時間前
1





English (US) ·
Japanese (JP) ·