気づけば7年目、石川昂弥に起きた変化 視線の先にいた高橋周平…「完璧」HRなのに“笑顔なし”のワケ

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笑顔なき会心の一撃には明確な理由があった。5月16日のヤクルト戦(バンテリンドーム)、3回2死一塁。中日・石川昂弥内野手が、奥川恭伸投手から左翼席上段へ特大アーチを叩き込んだ。本人も、ファンも待ち望んだ今季1号。試合前まで12打数1安打と苦しんでいた背番号25は、浮かれることなく淡々とダイヤモンドを一周し引き締まった表情で仲間とハイタッチを繰り返した。
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