幹線道路に小型ジェット機が墜落 走行車両に衝突、1人死亡 米テキサス州

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(CNN) 米テキサス州ラレドで16日、6人を乗せた小型ジェット機が幹線道路に墜落し、当局によると1人が死亡、少なくとも5人がけがをした。

現場を目撃した人が共有した動画には、緊急隊員や居合わせた人々が幹線道路に墜落し炎上する機体から搭乗者が脱出するのを手助けする様子が映っていた。この事故で上下線は封鎖された。

航空機追跡サイト「フライトレーダー24」の飛行データによると、機体はビジネスジェットで、メキシコのサンホセデルカボを現地時間午後6時18分ごろに出発し、テキサス州オースティンに向かっていたが、米国とメキシコの国境沿いにあるラレド方面に進路を変更した。

ラレド警察によると、同機から機械的な問題の報告があったとして地元空港の管制塔の通報を受け、当局が現地時間午後10時前ごろに現場に出動した。航空管制官との連絡が途絶えた後、同機は幹線道路に墜落し、走行中の車両に衝突した。

フライトレーダー24のデータでは、同機はラレド国際空港に向け安定して制御された降下を続けていたが、現地時間午後9時58分ごろに滑走路の4キロほど手前、高度約600フィート(約180メートル)で信号が途絶えた。

ラレド国際空港もCNN提携局KGNSに対し、同機は墜落前に機械的な故障を起こしたと述べている。

警察は搭乗者の身元や負傷者の容体を明らかにしていない。負傷者らは地元の病院に搬送されたという。

車両に乗っていた人にけががあったかどうかは不明。現場に出動した警官5人も、救助活動中に負ったけがの治療を受けるため地元の病院に搬送された。

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