警視庁生活安全部は8月10日、強盗や空き巣などの犯罪グループが下見の際に残すことがある「マーキング」についてXで注意喚起した。
警視庁は投稿で、住宅の塀やポストなどに書かれた「見覚えのない記号や数字」は下見の際に記された「マーキング」の可能性があると説明。見つけたら写真を撮って警察に通報した上で、マーキングを「取る、剥がす、消す!」よう呼びかけた。
また「マーキング」の具体例として、ドアやポストにテープや付箋が貼られていたり、玄関前に石が置かれていたりすることがあるという。
また警視庁は、こうした印などが必ずしも犯罪に直結するとは言えないものの、防犯対策の観点から注意が必要だとしている。
投稿には「近所に空き巣が入ったときは不自然な位置にペットボトルのキャップ。爪楊枝なんかが置いてあった」「引越して間もなく、玄関前にコイン3つ並んでた」「昔住んでたマンションにも、ポストや表札に変なマークがあった」などといった経験談も寄せられている。
政府広報オンラインでは、このような凶悪な犯罪から自身や家族を守るのに効果的な方法を紹介している。警察庁のデータでは、住宅を対象とした侵入窃盗は、窓や表出入口などからの侵入が多く、侵入手段では鍵をかけていない「無締り」や「ガラス破り」が多いという。
ゴミ捨てなどの短時間の外出でも必ず施錠する、雨戸を閉めたり、窓に補助鍵をつけるといったことを呼びかけている。

2 週間前
7





English (US) ·
Japanese (JP) ·