有人月探査ミッション「アルテミスII(Artemis II)」の船長を務めた宇宙飛行士のリード・ワイズマン氏が、iPhoneで撮影した地球の映像を公開し、話題です。
ワイズマン氏は4月20日、自身のXを更新。月の地平線へと地球が沈んでいく現象「アースセット」の様子を公開しました。
約1分間の映像には、8倍ズームで撮影された宇宙の神秘的な光景が、鮮明に映っています。
ワイズマン氏は投稿のなかで、「浜辺で夕日を眺めるかのような光景」「アースセットをスマホで撮らずにはいられなかった」と、その興奮をつづりました。
手元にあったiPhoneで撮影
映像は、宇宙船の気密性を保つ通路「ドッキングハッチ」の窓越しに撮影されたものです。
ほかの飛行士たちが一眼レフカメラで撮影を続けるなか、手元にあったiPhoneが、その絶景を記録するのに「完璧なサイズだった」と振り返っています。
さらに、この映像は「切り抜きも編集もしていない未加工のもの」と説明しました。
「すごい映像」「史上最高の映像」SNS大興奮
この投稿には26万件を超える「いいね」が寄せられ、身近なデバイスであるiPhoneで撮影された映像に、世界中から興奮の声が上がっています。
💬「信じられない! 人が月の裏側を周回し、iPhoneで撮影した映像が見られるなんてすごい時代」
💬「iPhoneで撮影された史上最高の映像な気がする」
💬「人間が本来目にすることのできない光景を、ほぼリアルタイムで目の当たりにできる。すごすぎる」
💬「今私が使っている同じスマートフォンで、この映像が撮られたなんて……そう考えると本当に感慨深い」

1 ヶ月前
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