地元のお店で娘の誕生日ケーキを頼んだら、予想外の仕上がりになってしまった……。
母親がスレッズに投稿した写真が、これまでに300万回以上表示されるなど、大きな反響を呼んでいます。
評判のいい店に頼んだはずが、予想とは違う仕上がり
米情報番組トゥデイによると、母親であるクレアさんは最近、米コロラド州に引っ越してきたそう。
娘の誕生日にチーズケーキをリクエストされたため、地域住民が集まるオンラインコミュニティでおすすめのお店を尋ねてみました。
すると、複数の人が「今も夢を見ている気分」になれるぐらいおいしいと評判のお店を挙げたのだそう。
クレアさんは、50ドル(約8000円)でチーズケーキをオーダーしました。
しかし完成したのは、予想とは異なるケーキでした。
店側は「品質にこだわった」と主張するも、女性は納得できず
クレアさんが受け取ったのは、厚さ約1インチ(約2.5センチメートル)のホールチーズケーキ。写真を見るかぎり、トッピングのラズベリーの高さとさほど変わらず、一般的なものよりも明らかに薄いことがわかります。
クレアさんが店に連絡をしたところ、「今後の参考にさせていただく」という言葉とともに謝罪があったそう。
しかし、ケーキについては「見た目のボリュームではなく、味の濃厚さにこだわって作っている」と説明されたといいます。
また、返金対応には応じてもらえず、ケーキは「品質にこだわったもの」であり、失敗ではないと言われてしまったといいます。
クレアさんは、トゥデイの取材に対し、「ロウソクを立てたら、ケーキよりも そっちが目立ってしまって。本当に悲しいです」と、率直な気持ちを語りました。
ネットでは意見が二分「どういうこと?」
コメント欄には「どういうこと?」「私の手作りチーズケーキのほうが、厚みがあるしおいしいと思う」「とてもケーキには見えない……」など、お店に対する疑問が寄せられています。
一方、今回のクレアさんの主張については、お店で普段販売されているケーキの写真がないことから、失敗作がどうかは言い切れないという側面があります。
そのため、「おすすめしてくれた人たちから、この仕上がりについて何かコメントはあった? それが知りたい」「誰かにおすすめするときは、イメージ写真を見せたほうがいいね。トラブル対策が必要」といった指摘も寄せられました。
別のチーズケーキ屋が、まさかの“救済措置”
極薄のチーズケーキが物議をかもす中、約50年の歴史を持つ北米の人気店「ザ・チーズケーキ・ファクトリー」が、「待って。スレッズのみんな、なんで私たち(=チーズケーキ屋)のことで盛り上がっているの?」と、投稿。
さらに、「一応言っておくと」という言葉とともに、自社で作ったチーズケーキをメジャーで測る写真も載せました。
その厚みは、4インチ(約10センチメートル)ほど。どうやら、自社商品は顧客の期待に応えられるサイズであることをアピールしたかったようです。
同社はその後、クレアさんに100ドル(約1万6000円)のギフトカードを送りました。
クレアさんは思わぬプレゼントに、「娘をお店に連れていくのが待ちきれない!」とよろこびをつづっています。

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