東京消防庁が「救急隊員に対する暴行があった」と発表。当時の状況を伝える“再現映像”を公開し、注意を呼びかけた。

ハフポスト日本版編集部

東京消防庁は6月16日、公式X(@Tokyo_Fire_D)で「救急隊員に対する暴行があった」と発表した。

現場で処置中、複数の救急隊員が傷病者から暴行を受け、ケガをしたという。同庁は当時の状況を伝える“再現映像”を公開し、注意を呼びかけている。

執拗に追いかけて暴行

再現映像によると、救急隊員が仰向けになった傷病者の容態を確認していたところ、傷病者が突然起き上がり、殴りかかった。

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その後、逃げる救急隊員を執拗に追いかけて再び暴行し、止めに入った別の救急隊員にも足蹴りするなどした。

映像には、暴行を受けて出血した際に血がついた保安帽や、レンズが破損した救急隊員のメガネの写真も映し出された。

東京消防庁によると、暴行を加えた傷病者はすでに警察に逮捕されているという。

同庁は「このような行為について、当庁は法的措置も辞さず、毅然と対応していく」と発信している。