クリエイター芸人・山﨑おしるこさんが8月9日にXに投稿したイルカの漫画が「泣ける」と話題になっています。
山﨑さん自身も「泣いた」という一言を添えて投稿したのは、1頭で海を泳ぐイルカを描いた2コマ漫画です。
漫画は、1頭で暮らしながら「独り言」のように鳴き声を出し続けるハンドウイルカを紹介するオンライン記事をモデルにして描いたもの。
山﨑さんの漫画には10万以上のいいね!が押されており、「『咳をしても一人』的な寂しさを感じた」「ちょっと泣いた」「早く気の合う仲間に出会えるといいね」など、イルカへの同情や励ましのコメントが寄せられています。
独り言を喋るイルカとは?
山﨑さんが引用した記事で紹介されているイルカは、2019年にデンマークのフュン島の近くをたった1頭で泳いでいるのを発見されました。
イルカは社会性が高い生き物で、通常は小さな群れで生活し、コミュニケーションを取るために鳴くことでも知られています。
地元住民から「デル」という愛称で親しまれていたこのハンドウイルカを南デンマーク大学の研究チームが調べた結果、仲間がいない中で「独り言」のように単独で鳴き続けていることがわかりました。
山﨑さんの漫画は、家族や友人のいないデルの寂しさを、ユーモアを交えながらも切なく描いています。
山﨑さんは吉本興業に所属するお笑い芸人として活動する傍ら、絵本作家としても活躍しています。
無類のダンゴムシ好きが高じて、2024年にはダンゴムシの世界を覗くことができる自身初の絵本『だんごむしまつり』をKADOKAWAから出版しています。

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