三谷幸喜さん脚本の人気ドラマ『警部補 古畑任三郎』がNetflixで配信されるとXで期待が高まっています。
ユーザーがそれぞれ、お気に入りの名対決や名セリフ、名シーンをXに投稿するなか、大の”古畑ファン”という「まぼ」さん(@yoitan_diary)も、5月27日に「私の好きなエピソード3選です」として『古畑任三郎』シリーズのイラストを公開しました。
まぼさんの投稿には「めちゃめちゃよいです〜」と好評で、5月30日現在、6300以上のいいね!がついています。
毎回豪華キャストが犯人役を演じた『古畑任三郎』、まぼさんが選んだエピソードを第3位から紹介します。
第3位 「黒岩博士の恐怖」(犯人役・緒形拳)

まぼさん@yoitan_diary Xアカウントより
故・緒形拳さんが犯人の黒岩健吾博士役をつとめた回。
まぼさんによれば「犯人が監察医で、病死や事故死の遺体の肛門に『犯行予告を思わせるおみくじを詰める』ことにより、“まったく関係のない事故が猟奇犯による他殺のように見える”というトリックが面白い」とのこと。
第2位「完全すぎた殺人」(犯人役・福山雅治)
福山雅治さんが化学研究員を演じた「完全すぎた殺人」が2位にランクイン。
「車椅子で生活する犯人が『一歩も反抗現場に向かうことなく殺人を遂げる』といういままでになかったトリック。アバンタイトルも相当かっこいいので必見です!」と、まぼさん。
「古畑任三郎」といえば、冒頭に黒い背景に立った古畑が視聴者に語りかけるアバンタイトルが名物でしたね。この回では「ミステリの専門用語にアームチェア・ディティクティブという言葉があります…」から始まっています。
また、被害者役として意外なキャスト登場も「古畑任三郎」の見どころの一つ。シリーズでは及川光博さん、角野卓造さん、伊集院光さんなどが登場しましたが「完全すぎた殺人」では、芸人の板尾創路さんがつとめており、まぼさんは「いい味出してます!!」とのことです。
第1位「しゃべりすぎた男」(犯人役・明石家さんま)
「『今泉くんが犯人に仕立て上げられ、それを古畑が救う』という古畑さんの人情・友情が感じられる一作。さんまさんとの会話の掛け合いもめちゃくちゃ楽しい」と、まぼさん。
今泉くんこと今泉慎太郎は、西村まさ彦さん(当時は西村雅彦さん。のち改名)が演じ当たり役となりました。「古畑任三郎」の第2シーズン放映日の深夜には、スピンオフとして10分枠のドラマ「巡査・今泉慎太郎」が放送されました。
いつもは今泉のことをからかったり散々な扱いの古畑ですが、今泉が無実の罪で逮捕されたこの回では「友人の人生がかかっている」と発言。今泉のことを「友人」と初めて呼んだ印象的な回です。
実際には無い犯人役のキャストを妄想。大泉洋や鈴木亮平も
まぼさんの投稿は、ベスト3の他、ハンバーガーのピクルスの入れ方についてコンビニ店員にクレームをいれる古畑や、実際にはない自身の「妄想」として「起業家兄弟の大泉洋&佐々木蔵之介」「人間嫌いの獣医 鈴木亮平」などを描いた楽しいイラストも。
Netflixで『古畑任三郎』が配信される前に、皆さんも自身の好きな回ベスト3を決めて、周りの人と話してみるのも面白いかもしれませんよ。

2 時間前
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