刺身に「黒っぽい点」、絶対に食べないで。写真の魚にも“寄生虫”…見つけられる?発見のポイントは

1 時間前 1

写真の刺身には寄生虫が写っています。あなたは見つけられますか?発見のポイントなどをまとめました。

ハフポスト日本版編集部

お皿に並べられた美味しそうな魚の刺身。しかし、この刺身には注意すべき「寄生虫」が付着しています。

この寄生虫を生きた状態で食べてしまうと、人の胃壁や腸壁に侵入し、食中毒症状を引き起こすといいます。

寄生虫がついている魚の切り身

東京都目黒区

寄生虫がついている魚の切り身

食べるときにも注意が必要

東京都目黒区によると、この刺身に付着している寄生虫は「アニサキス」。

体長は2〜3センチほどで、形は細長い糸状ですが、うずまき状になっていることも多い寄生虫です。

アニサキスを生きたまま食べてしまうと、激しい腹痛やおう吐、じんましんなどの食中毒症状を引き起こします。

対策としては、目視が重要です。

目黒区が紹介している写真を見ると、刺身を盛り付けた状態ではアニサキスに気づきにくいことがわかります。

しかし、刺身を裏返して注視すると、刺身の中に黒っぽい点のようなものが見えます。

このほか、アニサキスは「中心部まで60度で1分以上」、「マイナス20度以下で24時間以上」で死滅するため、加熱・冷凍処理も有効です。

目黒区は、刺身を食べる際は照明の明るい場所でよく確認することや、調理の際にカラーまな板を使うことを呼びかけています。

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