「余ってたハギレで…」 飼い主お手製のアイテムを身に着け、大変誇らしげなワンコにネット共感「とてもジェントルメン」「得意げな所がまた」

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裁縫をしていた飼い主さんが余っていたハギレであるものを作り、愛犬に付けてもらったら……。

そのまま肖像画にできそうなほどとっても誇らしげで、イケメンなワンコの写真がSNSに投稿されました。

5月19日、お寺で暮らすワンコ「木蔭」くん(通称:こっちゃん)の飼い主さんがX(@kokage0802)に、1枚の写真を投稿。

写真には青色×白色のチェックの布で作られた襟を、黒色×白色のストライプのリボンで結んで着用したこっちゃんの姿が写っています。

実はこっちゃんの首のサイズや毛の色にぴったりな色の付け襟は、飼い主さんが自ら作ったものなんです。

飼い主さんお手製の素敵な付け襟を身に着けたこっちゃんは、とっても誇らしげな表情をしているように見えますね!

SNSでも大反響

飼い主さんお手製の付け襟を身に着けたこっちゃんには

💬「とてもジェントルメン」
💬「うわぁ、カッコいいです」
💬「かわいい 得意げな所がまた」
💬「イケメンだ」
💬「あらあら よく似合ってるじゃないの」

といった、たくさんのコメントが寄せられていました。

写真を撮影した時の状況やこっちゃんについて、飼い主さんにお話を聞いてみました。

――付け襟がとってもお似合いですね! 余っていたハギレで作ったとのことですが、付け襟を作ったきっかけを教えていただけますか。

「この日は別のものを作ろうと思ってミシンを使っていたのですが、ひとつ失敗してほどいてやり直さなければいけない時に、気分転換に他の作業をしようと手近にあったハギレを手に取ったのがきっかけです」

「ほとんど切ることもなく、二つ折りにして縫い合わせただけの簡単な物なので、こんなにぴったりサイズに仕上がるとは思いませんでした」

――ちなみにこっちゃんは付け襟を付ける時や撮影時、撮影後はどんなリアクションをしたのでしょうか。

「付ける前には首輪を外して首周りをマッサージしてあげると、気持ち良さそうに体をこすりつけて甘えていました。その後付け襟を付けようとするとリボンをくわえておもちゃにされそうになりましたが、首に何か巻かれるのは意外と抵抗ない子なので、大人しく巻かせてくれました」

「撮る間も『待って』と言うと素直に待ってくれて、リボンの結び方を変えて何枚か撮らせてくれました でも首から外すと急にかみ破るおもちゃ(靴下もよくやられる)として認識するようで、引っ張りあいこになったので、おやつと交換して返してもらいました笑」

――こっちゃんは保護犬とのことですが、出会った経緯やお迎えした経緯を教えていただけますか?

「木蔭は防府の保健所に収容されていた野犬の子で、ほぼ同じ模様の7匹兄弟のうちの1匹でした」

「うちでは1匹しか引き取れなかったけど、すぐ後に保護団体の方が他の兄弟犬を引き出したとうかがったので、いつか兄弟に会えると良いなと思っています」

――ありがとうございます。最後に、こっちゃんのプロフィールを教えていただけますでしょうか。

「名前は木蔭、山口県の福楽寺というお寺の看板犬? です🐾」

「お寺の看板犬として愛されて欲しい、暑い夏生まれなので暑い中でも人が集う木蔭のような存在になる様にと願ってつけましたが、人間が3人以上集まっていると怖いので逃げ帰ります 名前負けです」

「性別はオスで誕生日は8月2日、もうすぐ6歳です。性格は大変ビビりの内弁慶で、強気でほえることも多いですが、腰が引けています」

「人が多い場所や慣れない場所はとても怖くて苦手ですが、その分知っている人が来ると大喜びで歓迎するし、慣れた場所ではのびのびやりたい放題です」

「好きな物はボールで、いつも持ってまわってモキュモキュかんでいます。あごの筋トレがすごくてすぐ穴があくので、割れてもしばらくは使ってもらってます」

・・・・・

飼い主さんのX(@kokage0802)にはこの他にも、こっちゃんの写真や動画がたくさん投稿されています。

お寺の近くでのんびりしたり、お気に入りの場所で笑顔を見せてくれたりするこっちゃんが気になる方は、のぞいてみるとよさそうです。

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