二宮和也の主演映画「8番出口」海外版ポスターに「天才だわ」「センス良すぎ」と大反響。デザイン賞受賞の日本版と比べると?

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二宮和也さん主演の映画「8番出口」が、8月28日(金)の夜9時から日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送される。

アメリカでは今年4月から上映され、公開初週末の興行収入は8位にランクイン。現地のポスターは、日本でも話題を呼んだ。

日本のポスターは、二宮さんの横顔が「8」の形にあわせて切り抜かれたもので、第78回カンヌ国際映画祭のポスターデザインのコンペティション部門で最優秀賞を受賞した。審査委員は、 「ミニマルでありながら、印象的です。フォント、タイル、黄色など、見る人の既存の視覚的記憶に訴えかけ、すべてが『地下鉄』を想起させます。シンプルさが大胆さを、明快さが美しさを生み出しています」とコメントした。

一方、アメリカ版のポスターはイラストを使用。無限に続く地下通路を「8」で表現し、主人公や、河内大和さん演じる「歩く男」などが描かれている。オランダを代表する版画家エッシャーの「メビウスの輪Ⅱ」を思わせるデザインだ。

このポスターには、「センス良すぎ」「おしゃれ。 俳優を看板にするのではなくテーマが前に出ていて良い」「メビウスの輪を取り入れてるの天才だわ」などの声が広がったほか、「日本版もシンプルで良いし、海外版の『出られない感』があるデザインも面白い」「どっちも良い」など、日米両方のポスターへの注目が集まった。

2025年に日本で公開された同作は、クリエイターのKOTAKE CREATEが個人で制作して世界的ブームとなった同名ゲームを、川村元気監督が実写映画化したもの。地下通路から出ようとするも、出口にたどり着くことができない主人公が、無限ループから抜け出すべく“異変”を探すというストーリーだ。

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