ユニクロ柳井氏、ハワイのハリケーン被災者支援に約4億8000万円寄付。「ハワイは私にとって特別な場所」

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ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長である柳井正氏が、ハワイを襲ったハリケーン「ララ」による被災者への緊急支援として、個人として300万ドル(約4億8000万円)を寄付することが明らかになった。

ハリケーン「ララ」は8月16日、ハワイ島付近を通過。暴風で樹木が倒れ、雨で道路が冠水し、多くの住宅が被害を受けるなど、大きな被害があった。

ファーストリテイリングが8月20日に発表した声明によると、柳井氏の個人的な寄付の他にも、UNIQLO USAから最大5万点の衣料も寄贈するという。

支援金および衣料は、食料支援やシェルターの提供、経済的支援などを通じて地域社会を支える非営利団体Aloha United Way、助成金の提供などを通じて地域支援を行うHawai’i Community Foundation、災害時に緊急支援を提供する人道支援団体Global Empowerment Mission、そしてNPO法人 Hawaiian Councilの4団体に寄付される。

柳井氏は声明で、「このたびのハリケーン『ララ』による甚大な被害に、深く心を痛めています」と被災地に思いを寄せ、「ハワイは私にとって個人的にも特別な場所です。被災された皆様が速やかに必要な支援を受けられ、一日も早く安心できる生活を取り戻されることを心より願っています」と述べた。

柳井氏はハワイ州マウイ島に2つのゴルフコースを所有しており、オアフ島のアラモアナショッピングセンターにはユニクロのフラッグシップストアを展開している。

ファーストリテイリングはこれまでも、国内外で発生した災害に、現金や衣料による支援活動を行っており、衣料においては2025年8月末時点で81の国と地域に6000万点以上を寄付している

7月28日に発生した令和8年熊本地震においても、ユニクロ商品を2万点寄贈し、また1億円規模の寄付を予定していると発表している。

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