(CNN) イランのアラグチ外相は12日夜、ホルムズ海峡の今後の管理に関する声明が「近く」発表される見込みだと明らかにした。
イラン学生通信(ISNA)によると、アラグチ氏はイラン国営テレビの取材に対し、当該の声明はオマーン政府と共同で発表されると述べた。ホルムズ海峡はイランとオマーンの領土の間に位置している。
この発言は、米国とイランの合意に関する最終的な枠組み案が成立したとされる中で出たもの。合意文書への署名は今後数日以内にも行われる見込みとなっている。米政府当局者らは、この了解覚書に盛り込まれた複数の項目を明らかにしており、その中には海峡の完全な再開放や、海峡沿いのイラン港湾に対する米国の封鎖解除が含まれている。
アラグチ氏は、この合意の下、ホルムズ海峡の運用形態が戦争前に戻ることはないと述べた。
また、イラン政権は通航料は徴収しないものの、海峡を通過する船舶に対して「サービス料」を課すと付け加えた。
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