高知県立のいち動物公園の公式Xが8月3日、ハシビロコウの「ささ」の写真を公開し、SNSで注目を集めています。
同園は「良かれと思って、刈り取ったパピルスを台の上に置いたんですけどね」と投稿。ところが、ささは気に入らなかったようで、すぐにくわえて移動。近くにあった藁も巻き添えにして、テラスに捨てに行ってしまったといいます。
しかし、どうやら出入口に引っかかって外に出せなかった様子。写真には、パピルスをくわえて運ぶ姿や、床に落ちたパピルスを前に、どこか納得していない表情で佇むささの姿が写っています。
パピルスは水辺に育つ植物で、現代の紙文化のルーツに深く関わっていると言われています。
SNSでは「3枚目がなんとも切ないですね」「最後、解せぬ、、てなっとるの」「気にくわん!…気にくわんぞぅ」「こだわりは大事よね〜」「気に入らないと捨てちゃうんだ!笑」といった声が寄せられています。
ハシビロコウは、アフリカの湿地帯に生息する大型の鳥。体の高さは最大で約1.5メートル、翼を広げると約2.4メートルに及びます。長さ30センチ近くある大きなくちばしは、英名「Shoebill(靴のようなくちばし)」の由来にもなっています。

3 週間前
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