(CNN) トランプ米大統領は20日、イランとの最終合意に至らなければホルムズ海峡に通航料を課すと脅し、中東に「守護天使として提供するサービス」への対価だと主張した。
トランプ氏はSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で「停戦期間中の60日間、ホルムズ海峡では通航料は一切徴収されず、60日の期間が終了した後も通航料は課されない。ただし万一合意が成立せず、米国によって、かつ米国のために徴収される場合はこの限りではない」と述べた。
この通航料について「守護天使として中東諸国に提供するサービスへの対価であり、過去、現在、未来にかかる費用の精算を目的としたものだ」とも述べた。
米イラン間で交わされた了解覚書では、イランが最終的にホルムズ海峡の支配を維持するかどうかに触れられておらず、イランと湾岸諸国が新たな取り決めをまとめる間、船舶は「60日間に限り」通航料なしで航行できることになっている。つまり、イラン政府による通航料の賦課が認められる可能性もある。
トランプ氏は今週、ホルムズ海峡は「最初の60日間もその後も通航料なしで」開放されると主張していた。
メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動きが一目でわかる
世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。
*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

5 時間前
1






English (US) ·
Japanese (JP) ·