トランプ氏、ホルムズ海峡での通航料徴収を示唆 最終合意不成立なら

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2026.06.21 Sun posted at 10:13 JST

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パリ南郊の空港に到着後、舗装路で報道陣の取材に応じるトランプ氏=17日/Mandel Ngan/AFP/Getty Images

パリ南郊の空港に到着後、舗装路で報道陣の取材に応じるトランプ氏=17日/Mandel Ngan/AFP/Getty Images

(CNN) トランプ米大統領は20日、イランとの最終合意に至らなければホルムズ海峡に通航料を課すと脅し、中東に「守護天使として提供するサービス」への対価だと主張した。

トランプ氏はSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で「停戦期間中の60日間、ホルムズ海峡では通航料は一切徴収されず、60日の期間が終了した後も通航料は課されない。ただし万一合意が成立せず、米国によって、かつ米国のために徴収される場合はこの限りではない」と述べた。

この通航料について「守護天使として中東諸国に提供するサービスへの対価であり、過去、現在、未来にかかる費用の精算を目的としたものだ」とも述べた。

米イラン間で交わされた了解覚書では、イランが最終的にホルムズ海峡の支配を維持するかどうかに触れられておらず、イランと湾岸諸国が新たな取り決めをまとめる間、船舶は「60日間に限り」通航料なしで航行できることになっている。つまり、イラン政府による通航料の賦課が認められる可能性もある。

トランプ氏は今週、ホルムズ海峡は「最初の60日間もその後も通航料なしで」開放されると主張していた。

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